地域包括ケア病棟


地域包括ケア病棟とは

 地域包括ケア病棟とは、急性期治療を経過した患者および在宅において療養を行っている患者の受け入れ並びに患者の在宅復帰支援等を行う機能を有し、地域包括ケアシステムを支える役割を担う病棟です。

 

リハビリテーション科の取り組み

①専従セラピストを中心に地域包括ケア病棟チームを作り連携を強めています。

②在宅復帰に向けて1日40分以上のリハビリテーションを提供しています。

③病棟と連携を強化して多職種情報共有を行っています。

④在宅復帰を想定したリハビリテーション実施、福祉用具の選定等を行っています。

⑤ケーススタディや研修会を通じて自己研鑽に励んでいます。

 

専従セラピストより

 地域包括ケア病棟は、在宅復帰、地域連携の役割を担う病棟です。当科の地域包括ケア病棟は、患者さまが早期に在宅復帰できるように他職種(医師、看護師、MSW、栄養士、薬剤師)との連携を強化して1人1人の患者様に対してチーム医療で関わっていきます。自宅復帰を目指していらっしゃる患者様のために、安心して退院して頂けるよう努めて参ります。

 

地域包括ケア病棟チームのミーティング

 チームメンバーのPTとOTが地域包括ケア病棟入院患者様の進捗状況の申し送りをしています。

 

病棟との情報共有ミーティング

専従セラピストと看護師で毎日の情報共有に努めています。

 

「多職種との情報共有ミーティング」

研修会の実施

 他職種を集めて在宅復帰に必要な知識・技術の研鑽に励んでいます。

 

地域包括ケア病棟チーム 新着トピックス

 

H29.8.2 

「健康講座@ドーミー相模原青春の会」に講師派遣を行いました!

8月2日に住民主体サービスの健康講座の講師として当科から理学療法士と作業療法士が招かれました。当日は「運動の重要性と転倒予防、興味関心チェックリストで好きなことを考えよう」について講演を行わせていただきました。健康講座の前に行われている「いきいき百歳体操」から参加させていただき、地域での運動・交流の場を経験させていただきました。このような地域交流と連携を通して地域住民の皆様に開けたリハビリテーション科を目指していきたいと思います。

H29.7.12 ,  7.25

「住環境整備~家屋評価と住宅改修~」の勉強会を行いました!

 

712日に症例を元に住宅改修のプランを立案するグループワークを行い、725日に家屋評価と住宅改修の考え方の勉強会を開催しました。

 

地域包括ケア病棟は、在宅復帰を目標にしている病棟です。自宅に復帰するためには、住環境の整備は欠かせません。今回の勉強会の知識を通して患者様の在宅復帰の手助けになればと思っております。

 

H29.6.12

『地域リハビリテーション活動支援事業実施報告会』の伝達講習を行いました!

 5月25日に相模原市で行われた地域リハビリテーション活動支援事業実施報告会に当院から3名のセラピストが出席致しました。報告会での内容などを当院チーム内で伝達講習を行い、情報共有と知見を広めました。今後、当科でも地域での活動に参加して貢献できればと考えております。